お問い合わせ
LINE
MAIL
自費リハビリ

廃用症候群とは?動かないと進む体力低下を防ぐリハビリを理学療法士が解説

入院や安静が続いたあと、「体力がすっかり落ちた」「動くのがおっくうになった」と感じることはありませんか。これは、動かない時間が続くことで心身のはたらきが低下する「廃用症候群」かもしれません。少しずつ体を動かすことで、進行を防ぎやすくなると考えられています。

この記事では、廃用症候群とは何か、防ぐためのリハビリ・生活の工夫を、理学療法士の視点でわかりやすく整理します。

廃用症候群とは

廃用症候群とは、安静や活動量の低下が続くことで、筋力・関節の動き・体力・心のはたらきなどが低下した状態をいいます。とくに入院中や退院後、けがや病気のあとに起きやすいとされています。怖いのは、動かない→さらに動きにくくなる、という悪循環に入りやすいことです。少しずつ動くことが、進行を防ぐ助けになると考えられています(個人差があります)。

こんな変化に気をつけたい

  • 立ち座りや歩行がつらくなった、すぐ疲れる
  • 関節が動かしにくく、こわばる感じがある
  • 食欲や気力が落ち、外出や会話が減った

「うちの場合はどうすれば?」と思ったら

気になる症状やご希望を書いて送るだけで、理学療法士が直接お答えします。ご相談・初回訪問は無料。今すぐ決めなくて大丈夫、質問だけでも歓迎です(無理な勧誘はいたしません)。

LINELINEで無料相談する

LINEを使わない方は、お問い合わせフォームから →

廃用症候群を防ぐためにできること

少しずつ体を起こす・動かす

長く寝て過ごさず、安全な範囲で起き上がる・座る・立つ時間をつくることが大切です。主治医の許可を確認しながら、無理のない範囲で進めます。

生活の中で動く機会を持つ

食事は座って摂る、トイレや身のまわりのことをできる範囲で自分で行うなど、生活動作そのものが運動になります。手すりや福祉用具を活用し、転倒に気をつけて行いましょう。

筋力・関節の運動

立ち座りの練習、関節をやさしく動かす運動、つかまって行うかかと上げなどが用いられます。痛みの出ない範囲で、こまめに続けることが大切です。

こんなときは医療機関へ

急に動けなくなった、食事がとれない、発熱や強い痛みがある、気力の低下が続く——このようなときは、自己判断せず、早めに医療機関にご相談ください。

退院後・ご自宅でのリハビリを続けたい方へ

「入院で落ちた体力を取り戻したい」「安全に動く自信がない」——そんなときは、理学療法士がご自宅にうかがう自費の訪問リハビリという選択肢があります。Avensでは、お一人おひとりの状態や生活に合わせて、無理なく続けられる運動と生活の工夫を一緒に組み立て、退院後の暮らしを支えることを目指します。

LINELINEで無料相談する

初回の訪問・体験は無料です(ご相談・お問い合わせももちろん無料)。気になる症状やご希望を書いて送るだけで、理学療法士が直接お答えします。無理な勧誘はいたしません。

LINEを使わない方は、お問い合わせフォームから →

よくある質問

Q. 廃用症候群は回復しますか?

A. 早めに少しずつ体を動かし始めることで、進行を防ぎやすくなると考えられています。回復の程度には個人差がありますので、主治医の許可を確認しながら、無理のない範囲で進めましょう。

Q. 入院中・退院後、何から始めればいいですか?

A. まずは安全な範囲で起き上がる・座る・立つ時間をつくることから始めます。生活動作そのものが運動になります。手すりや福祉用具を活用し、転倒に気をつけて行いましょう。

執筆

※本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、診断や治療を行うものではありません。症状には個人差があり、痛み・急な変化・強い不安がある場合は、医師や医療機関にご相談ください。

関連記事

PAGE TOP
初回訪問・体験 無料 LINELINEで無料相談 メールで相談