「退院はしたけれど、これからの生活が不安」——退院後は、入院前とはちがう体の状態に、ご本人もご家族もとまどいやすい時期です。病院でのリハビリが終わり、次に何をどう続ければよいか分からず、立ち止まってしまう方は少なくありません。
このページでは、退院後の暮らしでよく聞かれる不安をテーマ別に整理し、それぞれの記事へご案内します。ご自宅でできる工夫や、専門職への相談先の考え方をまとめました。体の状態には個人差がありますので、気になる症状が強いときは、かかりつけの医療機関にもご相談ください。
退院後は「リハビリの空白期間」が生まれやすい
入院中は毎日のようにリハビリを受けられますが、退院すると回数や時間が大きく減ることがあります。保険で受けられるリハビリにも期間の目安があり、区切りを迎えたあとに「どう続ければよいか分からない」という空白期間が生まれやすいのが退院後の特徴です。
この時期は、体力や歩く力が落ちやすい一方で、生活のしかたを整えることで負担をやわらげることを目指せる時期でもあります。ご自宅の環境や毎日の動作を、いまの体の状態に合わせて少しずつ見直していくことが大切です。
退院後によくある不安(テーマ別)
① まず知っておきたいこと
- 退院後リハビリを始めるタイミングはいつがよい?
- 退院後のリハビリ、いつまで続ける?期間の目安と卒業の見極め
- 退院後「リハビリ難民」にならないために|保険リハビリ終了後の選び方
- リハビリ病院を退院後に自費リハビリを使うという選択
② 体力・歩くことへの不安
- 退院後、歩くのが怖い方へ|転倒の不安と向き合う自宅での工夫
- 退院後の外出再開に向けたリハビリの進め方
- 杖・歩行器はいつ卒業できる?歩行の見極めと進め方
- 退院後に階段の上り下りが怖い方へ|安全な昇り降りと下肢の筋力づくり
③ 毎日の生活動作の不安
- 退院直後に不安になりやすい5つの生活場面と対策
- トイレ・入浴の動作が不安な方へ|安全な立ち座り・またぎと住まいの工夫
- 退院後の自主トレ、何を・どれくらい?やりすぎと不足を避ける進め方
- 退院後に家族が確認したい生活動作のポイント
④ 一人暮らし・住まいの備え
退院後の自宅リハビリで、Avensがお手伝いできること
Avens(アベンス)は、東京・埼玉で自費・保険外の訪問リハビリを行っています。退院後のご自宅での生活を、いまの体の状態に合わせて支えることを目指しています。
- 病院に勤務する現役の理学療法士がうかがいます。いまも臨床の現場で高齢の方やリハビリに携わっているスタッフが、ご自宅での動作や環境をいっしょに確認します。
- 回数や時間の制限がありません。介護保険のような枠にとらわれず、60分・90分でおひとりに合わせた内容を組み立てます。
- 保険リハビリの区切りのあとも続けられます。入院中や外来のリハビリが終わったあとの「次の一歩」としてご利用いただけます。
- ご家族への説明・共有も行います。毎日の生活での関わり方や見守りのポイントも、いっしょに考えます。
効果には個人差があります。ご本人の状態やご希望をうかがったうえで、無理のない範囲で進めます。
対応エリア
東京都:板橋区・北区・豊島区/埼玉県:戸田市・蕨市・川口市。この周辺のご自宅にうかがっています(範囲外のご相談もお気軽にお問い合わせください)。
よくあるご質問
Q. 退院した直後でも相談できますか?
A. はい。退院前後のタイミングでのご相談も承っています。いまの体の状態やご自宅の環境をうかがい、無理のない範囲から始めます。まずはLINEでお気軽にご相談ください。
Q. 保険のリハビリと一緒に使えますか?
A. 自費・保険外のサービスのため、介護保険や医療保険のリハビリと併用いただけます。担当のケアマネジャーや医療機関との情報共有にも配慮します。
Q. 本人が高齢で、家族が付き添えないときは?
A. ご家族が同席されない場合でも対応します。ご希望に応じて、その日の様子や関わり方のポイントを書面や口頭でご家族に共有します。