「訪問リハビリを頼むには、医師の指示書が必要なのでは?」——保険のリハビリでは医師の指示が前提になるため、そう考える方は多くいらっしゃいます。ここは自費リハビリとの大きな違いのひとつで、あらかじめ知っておくと始めやすくなります。
この記事では、自費の訪問リハビリを始める前に知っておきたい「指示書の要不要」と、安心して始めるための確認事項を分かりやすくまとめます。
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自費リハビリに医師の指示書は原則不要です
保険(医療保険・介護保険)の訪問リハビリは、医師の指示や指示書、ケアプランへの位置づけが必要です。一方、自費(保険外)の訪問リハビリは、原則として医師の指示書は必要ありません。介護保険の認定を受けていない方でも、ご本人・ご家族のご希望で始められます。手続きに時間がかからず、必要と感じたときにすぐ相談できるのが特徴です。
ただし「医療との連携」は大切にします
指示書が不要とはいえ、医療と切り離してよいという意味ではありません。持病がある方、手術後の方、痛みや体調に不安がある方の場合は、かかりつけ医の見解を尊重しながら進めることが大切です。Avensでも、必要に応じて医療機関への受診をおすすめしたり、注意すべき点を確認しながら無理のない範囲で進めたりします。リハビリは診断や治療に代わるものではなく、医療と役割を分けながら活用するものです。
始める前に確認しておきたいこと
- 今の体調や持病:手術後や治療中の場合は、主治医から運動について言われていることがないか確認しておくと安心です。
- 強い痛みや急な変化がないか:こうした症状があるときは、リハビリより先に受診が優先です。
- ご希望・目標:「またこうしたい」という思いがあると、内容を組み立てやすくなります。
こんなときは医療機関へ
強い痛み、急な発熱、めまいやふらつきが続く、手足に力が入らない——といった症状があるときは、まず医師や医療機関にご相談ください。運動より先に、原因を確認することが大切です。
始める前の疑問を相談したい方へ
「うちの場合、指示書がなくても大丈夫か不安」「持病があるけれど受けられる?」——そうした確認だけのご相談でも歓迎です。状況を伺い、安心して始められるかどうかを一緒に確認します。
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よくある質問
Q. 介護保険の認定を受けていなくても頼めますか?
A. はい。自費の訪問リハビリは、介護保険の認定や医師の指示書がなくても、ご本人・ご家族のご希望で始められます。認定の有無にかかわらずご相談ください。
Q. 手術後や治療中でも受けられますか?
A. 状態によります。手術後や治療中の場合は、主治医から運動について言われていることを確認したうえで、無理のない範囲で進めます。強い痛みや急な変化があるときは、まず受診をおすすめします。
執筆
※本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、診断や治療を行うものではありません。症状には個人差があり、痛み・急な変化・強い不安がある場合は、医師や医療機関にご相談ください。