「最近、物忘れが増えた気がする」「親の様子が少し心配」——年齢を重ねると、誰しも記憶や判断のはたらきに変化を感じることがあります。不安に思いすぎる必要はありませんが、体を動かす習慣や生活リズムを整えることは、毎日をその人らしく過ごすうえで大切と考えられています。
この記事では、認知機能の低下が気になるときに取り入れたい運動と生活リズムの考え方を、理学療法士の視点でわかりやすく整理します。
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運動と生活リズムが大切と考えられる理由
体を動かすことは、足腰の力や体力を保つだけでなく、生活のメリハリや気分にも関わると考えられています。また、毎日の生活リズムが整うことは、活動と休息のバランスを保つうえで助けになります。効果には個人差がありますが、無理なく続けられることを大切にしましょう。
取り入れたい運動
散歩や軽い体操
外の空気を吸いながらの散歩や、椅子に座ってできる体操などが取り入れやすい運動です。安全な環境で、こまめに休みながら行いましょう。
生活の中での「ながら」運動
家事や買い物など、生活の中で体を動かす機会を持つことも大切です。歌を歌いながら歩く、簡単な手足の運動を組み合わせるなど、楽しみながら続けられる工夫が役立ちます。
「うちの場合はどうすれば?」と思ったら
気になる症状やご希望を書いて送るだけで、理学療法士が直接お答えします。ご相談・初回訪問は無料。今すぐ決めなくて大丈夫、質問だけでも歓迎です(無理な勧誘はいたしません)。
生活リズムの整え方
- 朝は決まった時間に起き、日光を浴びる
- 食事の時間をできるだけ一定にする
- 日中に体を動かし、夜はゆっくり休めるようにする
- 人と会う・話す機会を持つ(社会とのつながりも大切)
家族ができる関わり
できないことを指摘するより、できていることに目を向け、一緒に体を動かしたり会話を楽しんだりすることが、ご本人の安心と意欲につながります。急かさず、その人のペースを大切にしましょう。
こんなときは医療機関へ
物忘れが急に進んだ、日常生活に支障が出てきた、これまでできていたことが急にできなくなった——このようなときは、自己判断せず、早めに医療機関にご相談ください。
ご自宅での運動・リハビリを続けたい方へ
「どんな運動を続ければいいか分からない」「親が安全に体を動かせるか心配」——そんなときは、理学療法士がご自宅にうかがう自費の訪問リハビリという選択肢があります。Avensでは、お一人おひとりの状態や生活に合わせて、無理なく続けられる運動と生活の工夫を一緒に組み立て、毎日の暮らしを支えることを目指します。
初回の訪問・体験は無料です(ご相談・お問い合わせももちろん無料)。気になる症状やご希望を書いて送るだけで、理学療法士が直接お答えします。無理な勧誘はいたしません。
よくある質問
Q. 運動は認知機能にどう関係しますか?
A. 体を動かす習慣は、体力や生活のメリハリ、気分にも関わると考えられています。効果には個人差がありますが、無理なく続けられる運動を生活に取り入れることが大切です。
Q. どんな生活リズムがよいですか?
A. 朝決まった時間に起きて日光を浴びる、食事の時間を一定にする、日中に体を動かし夜はゆっくり休む、人と関わる機会を持つ、といったことが助けになります。
執筆
※本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、診断や治療を行うものではありません。症状には個人差があり、痛み・急な変化・強い不安がある場合は、医師や医療機関にご相談ください。