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自費リハビリ

足が上がりにくい・つまずく方へ|原因とリハビリを理学療法士が解説

「すり足になってきた」「ちょっとした段差につまずく」——足が上がりにくいと、家の中でもつまずきや転倒の心配が増えます。背景には足腰の筋力やバランスの変化が関わることが多く、早めに対策していくことが大切です(個人差があります)。

この記事では、足が上がりにくい・つまずきやすいときの主な原因と、自宅でできるリハビリ・工夫を、理学療法士の視点でわかりやすく整理します。

足が上がりにくくなる主な原因

足が上がりにくくなる背景には、次のような要因が関わります。

  • 足を持ち上げる筋肉の低下:太ももの前やすねの筋肉が弱くなると、足を引き上げる力が落ち、すり足になりやすくなります。
  • 股関節・足首の動きの硬さ:関節が硬くなると、足を十分に持ち上げたり、つま先を上げたりしにくくなります。
  • バランスの不安:片足立ちが不安定だと、足を上げること自体に怖さを感じ、動きが小さくなります。

すり足になると、わずかな段差やカーペットの縁でつまずきやすくなります。原因に合わせて、少しずつ整えていくことが大切です。

自宅でできるリハビリ

足を持ち上げる運動

椅子に座って太ももを交互に持ち上げる運動、つかまってその場で足踏み、つま先・かかとの上げ下げなどが用いられます。痛みの出ない範囲で、無理なく行いましょう。

またぐ・歩く練習

床に置いた細いひもや低い目印を、支えながらまたぐ練習も用いられます。転倒に十分注意し、安全な環境で行ってください。

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つまずきを防ぐ住まいの工夫

  • カーペットの縁・コード類・敷居など、わずかな段差をなくす
  • 足元の照明を明るくし、滑りやすい床を見直す
  • かかとが固定される、脱げにくい靴をはく

こんなときは医療機関へ

急に足が上がらなくなった、足のしびれや力が入らない、転倒を繰り返す——このようなときは、自己判断せず、早めに医療機関にご相談ください。

ご自宅でのリハビリを続けたい方へ

「つまずくのが怖い」「自分に合った運動を知りたい」——そんなときは、理学療法士がご自宅にうかがう自費の訪問リハビリという選択肢があります。Avensでは、お一人おひとりの状態や生活に合わせて、無理なく続けられる運動と住まいの工夫を一緒に組み立て、安全な毎日を支えることを目指します。

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よくある質問

Q. すり足はどうすれば改善の方向に向かいますか?

A. 足を持ち上げる筋力やバランスをやさしく保つ運動が助けになることがあります。痛みの出ない範囲で無理なく続け、住まいの段差を減らすことも転倒予防につながります。個人差がありますので、不安なときは専門職にご相談ください。

Q. 家の中でも対策は必要ですか?

A. はい。つまずきは、カーペットの縁や敷居などわずかな段差で起こりやすいため、室内の環境を見直すことが大切です。脱げにくい靴をはくことも役立ちます。

執筆

※本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、診断や治療を行うものではありません。症状には個人差があり、痛み・急な変化・強い不安がある場合は、医師や医療機関にご相談ください。

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